一体ここ【…津々.site】は何のサイトなのか? 

本サイト…津々.siteも、それなりに記事数も増え(2018年4月時点で30記事程度ですが)少しずつ形になってきました。

でも

一体何のサイトなんだ?

テーマもない、個性もない、目的不明、少しサイトを回って頂くとそんな印象を持つ人が多いと思います

実はテーマも個性もないサイトを作ること、それ自体が目的でした。

まず簡単な紹介だけ

管理人ヤサカは、2003年にブログを始めたのでブログ歴は15年になります。

一応ベテランです。

ただ、15年間ひとつのブログを運営し続けた訳ではなく(もし15年間続けてたらどうなってたんだろ?)、色々なブログを作り変えてきました。

ブログごとにテーマも違い、対象読者も違い、目線や語り口も異なります。

それに飽きたこともあって、テーマも対象読者も語り口もバラバラな超雑多サイトを作ったらどうなるのだろう? と思ってしまいました。

 

その意味合いを説明するには、私がこれまでにやってきたことを見てもらうのが一番だと思うので、以下に遍歴を紹介します。

興味がないよという人は飛ばしてください。

ブログ経験前半期

2003年〜2010年頃が私のブログ経歴前半期になります。

この頃は、ブログそのものが趣味でした。

最初のブログは「子育て日記」

当時3歳だった娘との日常を、親バカ目線でつづったブログです。

少しずつ読者が増え、コメントしてくれるようになります。

Twitterなどない時代、自分が書いた文章を見知らぬ人が読んでくれる。そして反応してくれる。そんな経験できません。

純粋に楽しんでいました。

このブログは娘の小学校入学と同時にに終了しましたが、他にもブログを立ち上げます。

専門分野の解説記事が主体のビジネスブログ。
親バカ目線のくだけた記事とは全く違う真面目な固い内容です。

内容には自信があったのですが、需要がなく読者は増えませんでした。

小説(ショートストーリー)を発表するブログ、プロ野球ネタのブログ……テーマも対象読者も語り口も違う色々なブログに手を出しました。

「楽しいから」

理由はそれだけです。

アフィリエイトもしてはいましたが、サイドバーに適当に広告を貼るだけ。

収入なんてほとんどありません。

ブログ体験後半期

2010年にブログを辞めました。

実は辞める2,3年前から飽きていました。

ただ、更新のたびに訪れてくれる読者の方やブログ仲間もいたので、義務感で続けていました。

それに疲れて、全て投げ出しました。

ちょうど世の中が「ミクシィ疲れ」(SNSのmixiでの人付き合いに疲れて辞めてしまうこと)した時期です。

アフィリエイト開始

ただ、ブログ以外にサーバにアップしていたホームページ(コメント欄もなく、読みたい奴は勝手に読め的なやつ)があったのでそれだけを続けていました。

そして、ふと思ったのが

「どうせホームページ持っているなら、アフィリエイトでもしてみるか」

ということ。

当時の私の感覚では、ブログは定期的にテーマに沿った記事をアップし、それを読者(リピーター)に読んでもらうものでした。

検索エンジンからの来訪は、単に読者を増やすきっかけで、アクセスの多くは記事更新のたびに訪れてくれるリピーターです。

なので、読者との関係が重要です(それに疲れたのですが)。

アフィリエイト記事を書くと読者が離れる、そう考えてアフィリエイトには力を入れてなかったのです。

しかしホームページは違います。

こちらからの一方的な情報発信です。定期的に更新する必要も、コメントをやりとりする必要はありません。

訪問者も検索エンジンからの一見さんがメインです。

あざといくらいに、売ってやる感が漂う内容を書いてもいいや、と気楽に始めました。

ブログの使い方

閉鎖したブログのいくつかはそのまま持っていました。

無料ブログだったので、トップページに

「このブログは閉鎖しましたのでコメントを頂いても返事はできませんのでご了承下さい」

と書いてそのまま放置しいるだけです。

「ページランク5程度のブログをいくつか持っている」

というところからのスタートです。

自演リンクし放題集客につながる玄関口を持っているという利点を活かすことができます。

作るのはほぼペラページです。

自分のパソコンで(ツールは使いますが)サイトを構築してFTPでサーバにアップロードするというスタイルです。

この方法は記事数を増やすのが面倒なので、ほぼペラページ、追加記事もなしという手抜き。

一応ページ自体は、気合を入れてキーワード選定をして成約までの流れも作りますが、それだけです。

後は持っている財産を活かすだけです。

それ以外にも、自演リンク用入口専用の無料ブログも作りました。

コメントなどは面倒なので、できれば誰も見ないで欲しい、もし誰かが見ても素通りするような適当な記事を掲載しただけの適当ブログです。

そうやって作ったブログから検索エンジンのためだけにアフィリエイトサイトにリンクを貼る、そういう手口です。

こんなことでも月に数万円くらいの小遣いを稼いでいました。

金が目的でなく趣味だったので、Googleの検索アルゴリズムが色々変わっていくのをゲームのように楽しんでいたものです。

WordPressへ

2013年にWordPressを使い始めました。

大きな目的はモバイル対応です。

サーバーにアップしていたホームページはPC用サイトでした。

時代からしてモバイル対応しないといけなくなったので、簡単な方法を色々探してWordPressに行き着いたのです。

ぺラサイトではなく少し記事数を増やす必要性も感じていたのでうってつけです。

 

WordPressはブログ作成ソフトですが、私にとってはホームページ(ブログサービスではなく自分のサーバ上に作ったサイト)を楽に作るツールという位置づけです。

最近の状況

ついでなので、WordPressを使って完全に趣味のブログも作ってみました。

面倒なのでコメント欄なしです。

リピーターのことなんて考えていません。

作って半年後、驚きました。

「なんで個人的なブログでこんなにPVがあるんだ?」

「なんでこんなキーワードでこんなに人が来るんだ?」

私が昔ブログをやっていた頃は「一家に一台パソコンがあるかどうか」と言う時代。

そのときの感覚からすると「ひとり一台(以上)スマホを持っていつでもどこでも使える」時代の流入は桁違いです。

自分が思っているブログって、時代から取り残されていた??

で、このサイトは一体なに?

訪問者は検索エンジン経由がほとんどで、リピーター読者はほとんどいません。

なら、何でテーマを絞らないといけないんだ?

なら、何で個性が必要なんだ?

なら、何で定期的に更新しないといけないんだ?

もちろん、本当にPVを増やしたり収益を上げるたまにはその方がいいでしょう。

でも必然性はありません。

あえてテーマを絞ったりせず、書きたいことを、書きたい時に、書きたいように書く、そんなサイトがあってもいいんじゃないかと思ったのです。

そして、その目的は……やってみたいからやる、それだけです。

週に1、2回の更新を3年くらい続ければ、何か見えてくるかもしれないという期待はしていますが。