amazon、GooglePlay、iTunesなどのギフトカードやコード。
プレゼントされたけど、使う予定がないということはありませんか?
そんなときは、現金化してみましょう。
オークションで電子ギフト券を売る
amazonギフトカードなどの電子ギフト券を売る場合、オークションサイトを使う人もいます。
しかし、個人間で取引きする場合、トラブルがつきものです。
ちゃんとしたギフトカードを売ったのに「無効だった」とクレームをつけられることもあるようです。
また、オークションサイト自体がギフト券の売買を禁止している場合も多く、トラブルが起きても対応してくれません。
オークションで売るのは、かなりハードルが高いでしょう。
電子ギフト券売買仲介サイトを利用する
電子ギフトカード個人間で売買するのは危険です。
そこで、電子ギフト券の売買を仲介してくれるサービスを利用することをお奨めします。
20%オフ?超お得にゲーム課金する方法(裏ワザ)という記事で、電子ギフトカードをお得に購入する方法で紹介したサイトを使うのが良いでしょう。
Giftissue(ギフティッシュ)
Giftssueは、DAYNEEDS株式会社が提供している電子ギフト券売買仲介サービスです。
多くの種類の電子ギフト券や商品券を取り扱っており、取引高国内NO.1だそうです(HP記載)。
amaten(アマテン)
amaten株式会社が提供する電子ギフト券売買仲介サービスです。
主に電子ギフト券(普通の商品券より)を取り扱っているサイトです。
Giftissueとamatenの比較
Giftissueとamatenについては「20%オフ?超お得にゲーム課金する方法(裏ワザ)」で、詳細に比較していますので参考にして下さい。
Giftissueは、出品手数料が2%、出金手数料が499円
amatenは、出品手数料が1.99%、出金手数料が270円
とamatenの方が手数料は少なくなっています(変更される場合があるのでご確認下さい)。