最近は、スマホゲームはモバプロ2レジェンドだけをプレイしています。
「野球ゲームアプリ、モバプロ2レジェンドの遊び方」に書いたように、パズルのようにチーム作りを色々考えるゲームで、プレイに時間を取られないところが性に合っているようです。
このモバプロ2レジェンドに最近になって追加された連携「超連撃打線」がお気に入りです。
超連撃打線とは?
モバプロ2レジェンドでは、選手の組み合わせによって連携が発生します。
超連撃打線の原点は「マシンガン打線」
かつての、横浜ベイスターズ打線の呼び名です。
ホームランで点を取るのではなく、とにかく打線をつなげて得点を重ねていくマシンガンのような打線です。
超連撃打線は、あまりパワーがない選手を並べることで発動する連携で、対象選手が多いほど打線がつながるというものです。
具体的にはミート力が80以上でパワーが80以下の選手が対象です。
超連撃打線発動に適したオーダーカードは?
単にミート力が80以上でパワーが80以下の選手を並べればいいというものではありません。
モバプロ2レジェンドでは、オーダーカードというものがあり選んだオーダーカードに合わせた選手を配置する必要があります。
オーダーカードはかつての球団の打線や、各球団のベストメンバーを集めたオーダーが元になっていて、モデル選手が設定されています。
チームを作るときには、選んだオーダーカードに合わせてモデル選手に特性の似た選手を当てはめていきます。
超連撃打線発動には、ミート力80以上パワー80以下の選手をできるだけ多く設定できるオーダーカードを選ばなければなりません。
それに一番適したオーダーは、ずばり”Legend BayStars”。
マシンガン打線のモデルになったベイスターズのベストメンバーを模した打線です。
超連撃打線発動打線を組んでみた
今回は試しに、できるだけ超連撃打線発動選手を集めた打線に挑戦してみました。
オーダーカードはもちろん”Legend BayStars”です。
1番 石井琢朗
2番 高木豊
3番 鈴木尚典
とモデル選手をそのまま使いました。
そして、4番のポンセ(これもモデル選手)を入れましたが、この選手は超連撃打線は発動しません。
多くのオーダーカードでは、クリーンアップにパワーのない選手を入れると、チーム力が落ちます。
でもLegend BayStarsでは、パワーが80以上必要なのは4番だけ。
ということで、5番から9番までパワー80未満の選手を並べてみました。
なんと、超連撃打線発動対象選手8人です。
勝ち負けより、連携発動優先の打線です。
こういったお遊びができるのも、モバプロ2レジェンドのいいとことです。
久々に課金
この打線を実現するために、久々に課金しました。
というより課金をしたかったので、「何のために課金するのか?」と考えた結果がこの打線でした。
なぜ課金をしたかったのかって?
利用していた課金還元サイト「リフレク」が2018年10月にサービス終了になるためです。
≫≫リフレク、ゲームウォレットなどゲーム課金還元サービスが終了する
現在たまっているギル(ポイント)を還元可能なところまで貯めておかないと損という気になったのです。
還元は500円分から。それに合わせて課金して、打線をくみ上げました。
ギフティッシュでiTunesコードを購入して。
さて、順位はどうなるでしょうか? 答えは一週間後です。